MCC食品60周年 ありがとう!みんなで笑顔キャンペーン
エム・シーシー食品60周年記念:社員インタビュー
MCC食品の「人」の魅力に迫るインタビュー!
大阪支店で営業の西森さんにお話を聞いてきました。
西森さんは関西地区で営業の仕事をしています。ちょっと変わっているのが「学校給食」担当の営業というところ。MCC食品の商品が給食にも使われていることを知らなかったので(・・・すみません)ビックリしました!
学校給食担当なので日頃は直接学校や給食センター、教育委員会などに訪問しています。
西森さんの一日
8:00 出勤
↓ メールチェック、書類作成、注文書処理
↓
10:00 訪問先での試食用に調理~パック詰め~出発
↓
13:00 クライアント訪問
↓ 調理した商品を試食してもらいながらの商談
↓
18:00 帰社、注文書処理、明日の準備
訪問する前に販売する商品を実際に調理して準備をしています。
給食に出るイメージがわくようにメニュー提案をします。
たとえばバジルソースであれば、タコやじゃがいもと絡めて炒め物に。
おかげで料理上手な営業になったそうです^^
なぜMCC食品を志望したのか
MCC食品の給食を食べている子どもたちからいただいた感謝の手紙
MCC食品の商品を食べた時に「おいしい!」と思いました。自分が売るものには自信を持って売りたい。MCC食品の商品ならそれができると思って志望したと話す西森さん。
しかし、営業はきついことも多いのが現実。時には失敗することも。だけどそんな時に同僚や上司はもちろん、得意先に助けてもらったことがありました。
手を差し伸べてもらえる、そんな人間関係がすごく大事だと学ぶことができたそうです。
感謝の声がはげみになる
子どもたちに人気の「神戸プチフール」黒豆入りがオススメです!
MCC食品の給食を食べている生徒や先生から「おいしかったよー!」という声をもらったことが嬉しかったです!と語る西森さん。
営業は現場の生の声を直接聞くことができます。工場勤務や内勤だと体験できません。営業をやっていてよかったと思う瞬間なんですと笑顔で話してくれました。
ありがとうを伝えるなら・・・
西森さんが「ありがとう」と伝えたい相手は・・・
エム・シーシー食品大阪支店のみなさん!
西森さんからのメッセージ
「いつもつたない私を支えてくれてありがとうございます!」